賞花亭
小高い岡の上に立っている峠茶屋風の建物が賞花亭(しょうかてい)です。

こちらの茶室もかやぶきの屋根になっています。さきほどの松琴亭と比べると、いくぶんか質素な造りになっています。
小高い岡の上に立っているので、ゆったりと桂離宮を見渡すことができる場所です。

中の様子です。壁に長年の風雪に耐えてきた証であるしみが出来ていました。大変おちついた佇まいです。
この中に入って実際に腰を下ろすことができ、格子窓から外の緑深い景色を眺めることができます。

名のある方の書かれた物なのでしょうか。書には詳しくありませんので、角ばった字が書いてあるなとしか感じませんでしたが。
賞花亭(しょうかてい)
小高い丘の上に立った峠茶屋風の茶室。園内で最も高い場所にあり、かやぶき屋根に皮付きの柱を用いている。
南側の竹の連子窓を通してみる景色は、深山幽邃の趣を備えている。(宮内庁パンフレットより)