月波桜
いよいよ、桂離宮めぐりも終盤で、最後の建物へ移動していきます。

月波桜へと続く石畳の細道です。こんな広大な土地にこのような道をゆっくりと歩く贅沢はなんともいえません。
しみじみと感激していました。

月波桜からみた、湖越しの松琴亭です。風情のある佇まいがよりいっそう引き立っていますね。これぞ日本美と感じました。

内部の天井の様子で、船底のような形をしています。天井なのに船の底だなんて、見上げていて変な気持ちになりました。

月波桜でもお茶を楽しむことができて、ここでも縁側での茶席が設けられています。
月波桜(げっぱろう)
古書院に近い池の高みに立つ茶亭で、広い土間が開放的な建物である。
月を眺めるのに良い位置にあり、月波桜という風流な名前の建物となっている。
(宮内庁パンフレットより)